1 都市計画マスタープランとは

 都市計画マスタープランは、「まちづくり」のうち、自然環境の保全や道路・公園の整備などの「都市づくり」について、そのあり方や取組の詳細を「みちしるべ」として示すものです。

 

2 策定の背景と計画期間

 本町では、平成19年に第2次となる「箱根都市計画マスタープラン」を策定して都市づくりを総合的に進め、現在まで一定の成果をあげてきましたが、平成28年度をもって計画期間が終了するため、平成29年度から平成38年度までの10年間を計画期間とする第3次プランを策定しました。

 

3 策定のスタンスと構成

 新しい都市計画マスタープランでは、「実現性の高さ」、「町民との協働」、「地道な対応」を目指して策定しました。

 また、構成にあたっては、「都市づくりの目標」やその「整備の方針」、「具体的施策」などのプランの核となる事項を前段に配置しています。

箱根町第3次都市計画マスタープラン(全編) [21030KB pdfファイル] 

 

第1章 箱根町が目指す都市づくり

 この章では、本町の都市づくりの課題として「防災力の強化」をはじめとする8項目及び、都市づくりの目標「人と自然のやさしさに抱かれ 住んで満たされ、訪れて満たされる 活力あるまち」を掲げています。また、この目標を具現化するため、「安全でより良い生活環境の都市づくり」をはじめとする5項目の基本方針も掲げています。

第1章 箱根町が目指す都市づくり [2535KB pdfファイル] 

 

第2章 町全体に共通する都市づくり(全体構想)

 この章では、町全体に共通する都市づくり(全体構想)の考え方を示しています。また、本町の宝ともいうべき豊かな自然環境を保全することを町の第一の使命として、自然との共生を基本的なスタンスに据え、「土地利用」をはじめとする5項目それぞれの観点から都市づくりを示しています。

第2章 町全体に共通する都市づくり(全体構想) [4361KB pdfファイル]  

 

第3章 地域ごとの都市づくり(地域別構想)

 この章では、地域別構想を地域のあるべき将来像を実現するための「みちしるべ」とし、町内5地域ごとに将来像を掲げています。この将来像を具現化するため、「都市基盤整備」などの観点から展開する施策を示しています。

第3章 地域ごとの都市づくり(地域別構想) [7500KB pdfファイル] 

 

第4章 町民を主体とした都市づくりの実現に向けて

 この章では、町民主体の都市づくりを進めるため、町民、事業者、行政の役割分担や段階ごとの施策、地域・地区ごとに定められる都市計画提案に係る諸制度及び進行管理について示しています。

第4章 町民を主体とした都市づくりの実現に向けて [1734KB pdfファイル] 

 

第5章 箱根町はどんなまち

 この章では、本町の地形や歴史などの「まちのあゆみ」や、人口、産業、土地利用等の「まちの特性」を踏まえて、6つの視点から都市づくりの留意点を示しています。

第5章 箱根町はどんなまち [2621KB pdfファイル] 

 

第6章 都市づくりの町民のおもい

 この章では、「箱根町第6次総合計画」策定時に行われた町民アンケートを踏まえ、町民の定住意向や分野別のまちづくりの優先度などを示しています。また、地域別まちづくりワークショップで協議した各地域の課題や地域の特性・課題・目指す方向などの提言事項についてもまとめています。

第6章 都市づくりの町民のおもい [1781KB pdfファイル] 

 

資料

 ここでは、本プランの策定にあたって設置した策定検討委員会と地域別ワークショップの名簿や設置要綱、用語解説を掲載しています。

 資料 [998KB pdfファイル] 

 

4 運用状況

 ・平成29年7月20日:策定検討委員会及びまちづくりワークショップ合同会議 開催

 ・平成30年10月25日:まちづくりワークショップ 開催

 

関係ホームページ

箱根町第6次総合計画

かながわグランドデザイン

かながわ都市マスタープラン

都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(神奈川県)