(1)ハコネバラ

ハコネバラ本来(ほんらい)の名前(なまえ)を「サンショウバラ」という、バラ科の植物(しょくぶつ)です。
5月下旬(がつげじゅん)から6月中旬(がつちゅうじゅん)にかけて、山地(さんち)で見(み)られます。
バラの中(なか)では、花(はな)も幹(みき)も最大級(さいだいきゅう)といわれています。町(まち)の花(はな)としても指定(してい)されています。

 

 

(2)ハコネコメツツジ

いつも強い風を受ける山頂付近(さんちょうふきん)や岩場に生息します。日本にあるコメツツジは、ツツジ属(ぞく)に分類されていますが、このハコネコメツツジは、おしべの花粉(かふん)を出す孔(あな)の形がそれらよりももっと原始的(げんしてき)な構造(こうぞう)をしていることから、ツツジ属(ぞく)と別(わか)れて、ハコネコメツツジ属(ぞく)という1属(ぞく)1種(しゅ)の貴重(きちょう)な植物(しょくぶつ)です。箱根町(はこねまち)の文化財(ぶんかざい)に指定(してい)されています。
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