小田原市斎場は、供用開始から40年以上が経過し、老朽化が著しく、今後に想定される火葬需要の増加を考えると、新たな斎場の整備が喫緊の課題となっています。
 この斎場が、これまでも周辺市町の住民にも広く利用され、県西地域にとり重要な役割を果たしていることから、小田原市、南足柄市、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町の2市5町による「小田原市斎場事務広域化協議会」で、新斎場整備に向けた検討を行っています。
 これまでのところ、平成24年度には、新斎場について、小田原市が事業主体となり、現斎場と同一敷地内で小田原市斎場として整備することを決定しています。
 また、平成25年度には、実施した各種基礎調査の結果をふまえ、新斎場に係る基本的なコンセプトや火葬炉数を定めるとともに、斎場整備の事業手法として、整備及び維持管理運営を一括発注するPFI手法を選定しました。
 続いて、平成26年度から平成27年度にかけてPFI事業者を募集及び選定した上で、平成28年度に事業契約を締結し、設計業務に取り組んでいるところです。
 今後は、平成31年4月の供用開始を目指し、事業を推進していきます。

[新斎場完成イメージ図]

お知らせ

 臨時駐車場を設置します。
斎場の建て替え工事によって施設内の駐車台数が制限されるため、平成28年12月1日(木曜日)から、車で来場する場合は臨時駐車場をご利用いただきます。
小田原市斎場 臨時駐車場位置図 [54KB pdfファイル] 
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今後のスケジュール

  • 事前調査・設計・工事:平成28年6月から平成30年12月まで
  • 新斎場の供用開始:平成31年4月
  • 外構整備や現在の火葬棟解体などの残工事:平成31年1月から12月まで

新斎場の施設計画の概要

  • 所在地:久野3664番地の8(現小田原市斎場敷地)
  • 構造:鉄骨造2階建て
  • 延床面積:3,244平方メートル
  • 火葬炉数:9基
  • 各階の構成:1階 エントランスホール、告別室、収骨室、炉室、事務室など
          2階 待合室、待合ロビーなど

※式場、動物用の火葬炉はありません。
※今後の火葬需要に対応するため、火葬炉を6基から9基に増やします。
※今後の設計業務を経て変更の生じる場合があります。

工事期間中のご案内

 新斎場は、現在の小田原市斎場の敷地内に設置されます。
 ただし、現在の火葬棟を稼働させながら建て替えるため、工事期間中も火葬業務を継続します。
 工事期間中は、ご不便・ご迷惑をおかけします。安全を守りつつ、ご不便をできるだけ少なくできるよう努めます。

  • 利用者と工事のエリアを分け、安全に工事を進めます。
  • 工事による騒音の低減を図ります。
  • 工事期間中は敷地内に仮設待合室をご用意します。

詳しくは、小田原市ホームページをご覧ください。

関連情報リンク
新斎場の整備について(小田原市ホームページ)