本町では、新型コロナウイルス感染症の発生、その後の感染拡大により、事態が刻々と変化する中で、町民や事業者への的確な情報発信、医療機関等への消毒液やマスク配付、町立小・中学校の臨時休校に伴う対応等に加え、今回の感染症は、特に観光産業へ甚大な影響を与えていることから、『観光立町-箱根』として、町内の中小企業や小規模事業者の事業継続に向け、これまで3度、補正予算を編成し緊急対策を実施しています。
 国では、新型コロナウイルス感染症への対応として、これまでの予備費における対応に加え、4月7日の緊急事態宣言にあわせて緊急経済対策を策定し、4月30日に国の補正予算が成立しました。
 町の第4次緊急対策については、国の緊急経済対策に基づく事業の実施に加え、特に町民を対象とした、よりきめ細やかな町独自の支援策を中心に実施します。 

 

第4次緊急対策

 「町民への支援策」、「事業者への支援策」、「感染症の予防対策」の3区分で26項目・総額12億3,900万円(一般会計補正額)の対策を実施します。

 〔区分別の対策項目と予算額〕
  ・町民への支援策  【15項目・補正額 11億6,767万円】
  ・事業者への支援策 【 2項目・補正額        6,133万円】※再掲1項目除く
  ・感染症の予防対策 【 9項目・補正額        1,000万円】

 

これまでの緊急対策

 これまでの緊急対策のうち、補正予算を編成し、実施した4項目・総額3億9,192万円(一般会計補正額)の概要は次のとおりです。

 〔第1~3次緊急対策の内容〕
  ・第1次緊急対策 経営安定緊急融資事業(新型コロナウイルス感染症関連分の創設)
   【1項目・補正額 6,192万円 (3月12日公表)】 
  ・第2次緊急対策 中小企業者等感染症対策事業
   【1項目・補正額 3,000万円 (3月27日公表)】
  ・第3次緊急対策 観光事業者等緊急支援補助金の創設・経営安定緊急融資事業の拡充
   【2項目・補正額 3億円   (4月17日公表)】

 ※支援策等の具体的な取組内容は、こちらもご覧ください。