平成26年8月に発生した広島市における大規模な土砂災害では、多くの尊い命が犠牲となりました。
 箱根町でも、台風や大雨による土砂災害(土石流)への警戒が必要です。
 町では平成24年6月に、町内における土砂災害警戒区域(イエローゾーン)や土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)を表示した土砂災害ハザードマップを、警戒区域に住んでいる皆さんに配付した他、町ホームページ、総務防災課窓口および出張所窓口で閲覧できるようにしています。
 この機会にあらためて自宅付近の警戒区域の指定状況などについて確認してください。
 

事前の心掛け

(1)土砂災害ハザードマップで、自宅を確認しましょう。
(2)地図上で、自宅付近の避難所を確認しましょう。
(3)避難経路を考えましょう。
(4)実際に歩いてみましょう。
 もしもの場合に備え、家庭や地域で話し合いをしましょう。
 なるべく安全なルートで避難しましょう

土砂災害の前兆現象

(1)安全避難経路を確認しましょう。
(2)正確な情報を収集し、自主的に避難しましょう。
(3)避難の呼び掛けがあった場合は、速やかに避難しましょう。
(4)動きやすい格好で、なるべく複数の方と避難しましょう。
(5)川の近くは、なるべく通らないようにしましょう。
(6)車での避難はできる限りやめましょう。
 ※ 逃げ遅れた場合は、無理をせず危険箇所から離れ、近くの高い所に移動して、救助を待ちましょう。

 

体が不自由な方、高齢者の方、乳幼児や外国人の避難

(1)できる限り早い段階で避難しましょう。
(2)近所で協力をして避難しましょう。
(3)誰に救助をしてもらうか、誰を避難させるか普段から決めましょう。
(4)正確な情報を伝えましょう。

避難に関する情報

避難に関する情報は、防災行政無線、防災情報メール、広報車、テレビ、ラジオで流します。

(1)避難準備情報(自主避難の開始)
  いつでも避難できるように準備してください。
  避難に時間がかかる方は、早めに避難所へ避難しましょう。
(2)避難勧告
  避難対象者は、避難所まで避難しましょう。
  近所の方と声を掛け合い一緒に避難しましょう。
(3)避難指示
  避難をしていない人は直ちに避難してください。
なお、がけ崩れや地滑りなどの危険箇所ついては、神奈川県が調査しており、この結果は県のホームページ(土砂災害警戒情報システム)や県が発行している土砂災害危険箇所マップで確認できます。

県担当部署
県西土木事務所小田原土木センター河川砂防第二課 電話0465(34)4141