消防署では、次世代型土嚢(どのう)「ボックスウォール」を配備しました。

 昨年、台風19号により甚大な被害が発生したころから、今年度、次世代土嚢(どのう)「ボックスウォール」を配備しました。このボックスウォールは、軽量で水圧を利用し固定させ、止水する構造となっており、繰り返し使用が出来ます。

  

 

 

 

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