令和2年1月25日(土)に「横浜国立大学との連携成果発表会」を開催し、町民や町内事業者の方々、町議会議員、町職員など計33名が参加しました。
 当日は、横浜国立大学池島ゼミの学生による調査結果の発表及び意見交換の後、参加者を5チームに分け、みんなのまちづくりゲームをプレーするという流れで行いました。ゲームを通じ、お金の流れや使い道を考えるとともに、理想のまちづくりという共通の目標に向け、初対面の方々とも和気あいあいと楽しくプレーされていました。

  

 

プログラム

(1)箱根町におけるお金の流出構造

  【発表:横浜国立大学経済学部 池島ゼミナール】

(2)みんなのまちづくりゲーム体験会

  ア ゲームの説明と実施

  イ 結果発表と意見交換

 

会の概要

 

資料等

 

 

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