郷土資料館では、学芸員資格取得を目指す学生に対して毎年博物館実習(実務実習)の受け入れを行っています。実施内容及び方法については次のとおりです。

箱根町立郷土資料館博物館実習の受け入れについて [133KB pdfファイル]  

 

実施時期

8月の間で当館が指定する8日間(8時30分から17時15分)

実施内容

当館施設・展示見学、博物館資料(考古・歴史・民俗)の取り扱い、受付等の業務体験、子ども向け等教育普及行事の実務、展示の企画・制作など。

対象者

学芸員資格の取得に意欲のある学生(大学・大学院生及び科目等履修生)のうち、以下の条件を満たす者。

  1. 人文科学系学科に所属、あるいは人文科学分野を専攻する者
  2. 学芸員養成課程を履修し、実習開始までに博物館実習に関する事前の単位を取得済み、または取得見込みの者(特に資料の取り扱い方についての単位を取得済みであることが望ましい)

定員

6名

申し込み方法

実施する年の2月1日以降、学生個人からの電話連絡により、先着順で受け付けを行います。ただし、所属する大学からの依頼文書をもって正式な受け付けとなるため、必ず4月中に以下の書類を提出してください。提出が無い場合は受け入れできません。

  1. 依頼文書(大学所定の様式)
  2. 当該学生の専攻内容、実習に関する単位取得状況が分かる書類(大学所定の身上書など)
  3. 返信用封筒(承諾書返送用)

なお、承諾書(当館所定)は5月以降に大学宛てに送付します。事前の内諾書等の発行は一切行いません。

提出書類について

受け入れの諾否にかかわらず、提出した書類の返却は行いません。また、記載された個人情報は、実習受け入れのために利用し、それ以外の目的では使用しません。

成績評価

当館では実習の成績評価を行いません。ただし、実習を修了した学生には、当館所定の修了証明書を発行します。

費用

実習に伴う費用はかかりません。ただし、実習日誌及び修了証明書返送用の封筒が必要なほか、当館までの交通費及び昼食は学生個人の負担となります。

実習中の事故について

通勤途中のものも含め、当館は責任を負いません。また、実習生の過失により所蔵資料を破損させた場合などは、所属する大学に補償していただく場合があります。