箱根中学校で、2月19日に日本オリンピック委員会主催の「JOCオリンピック教室」が行われました。
 オリンピック選手が講師となり、オリンピックの価値等を伝えると同時に、この価値が選手だけのものではなく、多くの人々が共有し日常生活にも活かすことの出来るものであることを学習するために中学2年生を対象として行われました。

 冬期オリンピックにクロスカントリースキーとライフル射撃を組み合わせて行う競技「バイアスロン」で2回(長野大会・ソルトレークシティー大会)の出場経験を持つ目黒宏直氏を講師に迎えて行われました。

 体育館の運動では、バイアスロンの疑似ゲームを体験しましたが、講師のユーモアたっぷりの話術と情熱に生徒達の笑顔が絶えませんでした。教室の座学では、オリンピックの価値についての講義がありました。
 あきらめずにベストを尽くす(エクセレンス)、お互いを理解し友情を育む(フレンドシップ)、相手・仲間への敬意や家族・友人への感謝(リスペクト)の3要素の重要性についての説明があり、その講義内容を踏まえて、生徒達が自分の夢や目標を達成するために必要なこと、取り組みたいことを、グループワークで話し合い、発表を行いました。
 講師からは、自身の体験に基づき「絶対にあきらめずに自分の人生を切り開いてほしい。」などのエールが生徒達に送られました。