箱根町介護エピソードコンクール

 「箱根町介護エピソードコンクール」は、介護に携わる方々の日々のお仕事の中で心動かされたエピソードを住民の皆さんに知ってもらうことで、介護職のやりがいを伝えるきっかけづくりを目的としています。今年度は、町内介護従事者の皆さんの実体験をもととした標語(キャッチコピー)が多数寄せられ、審査の結果、次の方々が入選されました。

 

入 選 作 品

(1)「 疲れても「笑顔とありがとう」が糧となる 」 
   作 者 : 豊島 英明

 

(2)「 あなたの立ち場に立った時、初めてあなたを理解した。かける言葉が見えてきた。 」

   作 者 : 芹澤 吉樹

 

 介護サービスを利用する方々と関わる日々のエピソードとあわせて、熱意ややりがいの込められたあたたかみのある作品をご応募いただき、ありがとうございました。