いざ!という時のためにも、月1回の家庭の防災会議を、もつようにしましょう。

1. 家の中で、どこが一番安全か
2. 地震が起きた時の各自の役割
3. 避難場所・避難経路はどこになるか
4. 家族が離ればなれになった時の、最終的な連絡先や避難場所
5. 消火器、三角バケツなどの備えと使い方
6. 非常持ち出し品のチェックと入れ替え補充、そして、避難する時誰が持ち出すか
7. 家具転倒防止対策や家の中などの整理整頓
8. 避難するときのお年寄りや子供の保護担当者
9. 付近のブロック塀や、倒れそうな塀の確認
10. 昼の場合、夜の場合の家族のそれぞれの行動

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