資源とごみの分け方・出し方
ごみの収集を、燃せるごみ、燃せないごみ及び古紙布類・ペットボトル・容器包装プラスチック、使用済食用油、粗大ごみ(有料)に分けて、収集日を定めて行っています。
ごみは、必ず指定された収集日に出し、清潔なまちづくりにご協力をお願いします。
また、小型家電は拠点回収しています。
詳細な分別方法については「資源とごみの分け方・出し方ガイド2018版(2020年一部改訂)」をご覧ください。
英語版のごみの出し方については「ごみの出し方ガイド(英語版)(PDF/710KB)」をご覧ください。
環境センターの搬入受付時間について
月曜日~土曜日 午前8時30分から午後4時まで
日曜日 午前8時30分から正午まで
毎年1月1日・2日を除き、受け付けています。
TEL:0460-83-6596
環境センターへの持込料金について
粗大ごみ持込料金は、令和2年4月1日から、1kg当たり23円に改定します。なお、粗大ごみ以外のごみは、従前どおり1kg当たり18円です。
また、ペットボトル・容器包装プラスチック・古紙・布類について適正に分別して資源化できる状態で持ち込む場合は、持込料金はかかりません。
環境センターへの持込料金は次の表のとおりです。
ごみの種類 |
1kg当たりの持込料金 |
粗大ごみ以外のごみ |
18円 |
粗大ごみ ※1 | 23円 |
ペットボトル 容器包装プラスチック 古紙・布類 |
無料 ※2 |
※1 粗大ごみとは、一辺の長さが30センチメートルを超えて破砕機又は切断機による処理が必要なごみのことをいいます。
※2 ペットボトル・容器包装プラスチック・古紙・布類について適正に分別され、資源化できる状態で持ち込まれたものに限り無料とします。
環境センターへのごみ持ち込み時の留意事項
粗大ごみと粗大ごみ以外のごみは分別して搬入してください。やむを得ず混載にて搬入した場合は、すべて粗大ごみの扱いとし、1kg当たり23円の持込料金がかかります。
ごみ処理手数料の減免について
一般廃棄物処理手数料の減免を申請する場合は、手数料減免申請書に必要事項を記入の上、環境センターへ申請してください。
主な対象は次のとおりです。
・公共の場所において自治会等で行うボランティア清掃で出たごみ
・町内で行われる祭り等から出たごみ
・災害により発生したごみ
・生活保護法(昭和25年法律第144号)により生活扶助を受けているとき
その他、対象となる場合がありますので環境センターにお問い合わせください。
※1 分別していないごみは対象にはなりません。
※2 営利を目的とした行事や敷地等の維持管理のために出たごみは対象にはなりません。
指定ごみ袋について
令和元年10月1日より、消費税が8%から10%に引き上げられることに伴い、
5ページに記載されている販売価格が次のとおり変わります。
ごみ袋の種類 |
令和元年 9月30日(月)まで |
令和元年 10月1日(火)以降 |
15リットル | 72円 | 73円 |
30リットル | 87円 | 89円 |
45リットル(平) | 108円 | 110円 |
45リットル(手付) | 108円 | 110円 |
70リットル | 154円 | 157円 |
※1セット10枚入り
資源とごみの分け方・出し方ガイド
資源とごみの分け方・出し方ガイド2018版(2020年一部改訂) [2639KB pdfファイル]
小型充電式電池の回収について
使用済みの小型充電式電池(スマートフォンやノートパソコン、デジタルカメラ等に使われているバッテリー)は、町では回収することができないので、分別しビニールテープなどで端子部を絶縁して、「排出協力店」にお持ちください。
一般ごみに混入して出すと、ごみ収集車や処理施設の中で発火し、火災を招く危険性があります。
「排出協力店」は、JBRCホームページよりご確認いただけます。
リサイクルに関する外部リンク
ペットボトルのリサイクルに関する基礎知識やリサイクル状況などについて
ペット(PET)ボトルリサイクル推進協議会