令和7年3月26日(水)に「横浜国立大学との連携取組事例発表会」を開催し、町民や町内観光事業者の方々、町議会議員、町職員など計42名が参加しました。
 当日は、横浜国立大学経済学部伊集ゼミ、池島ゼミの学生による研究成果の発表の後、2つのグループの研究内容をまとめたポスターの前で、発表者の学生と参加者の皆さんが、発表内容に関する質疑応答をしたり、意見交換を行うなど、箱根町の財政の特徴や特殊性に関して活発な議論を交わし、お互いの理解や交流を深めました。

  

 

プログラム

 1 横浜国立大学の学生による研究成果の発表 

  (1)箱根町の財政を支える新たな柱の提案【横浜国立大学経済学部 伊集ゼミ】

    (2)観光公害と持続可能な観光地づくり 【横浜国立大学経済学部 池島ゼミ】

 2 ポスターセッション

 3 意見・感想

会の概要

資料等

  • 箱根町の財政を支える新たな柱の提案

   発表資料 ポスター 報告書

  • 観光公害と持続可能な観光地づくり

   発表資料 ポスター

 

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