第3次環境基本計画策定の目的について

 近年、気候変動をはじめ、生物種の減少、マイクロプラスチックなどによる海洋汚染などの環境問題が顕在化し、国際社会では地球規模での課題解決に向けた「持続可能な開発目標(SDGs)」や地球温暖化対策の国際的枠組みである「パリ協定」の採択・発効、環境・社会・企業統治を考慮した「ESG投資」の拡大など、脱炭素(カーボンニュートラル)で持続可能な社会に向けた取組が活発になっています。

 本町においても、平成27(2015)年の大涌谷火山活動の活発化や令和元(2019)年の台風第19号(東日本台風)による土砂災害などは、地域経済や社会活動にも重大な影響を及ぼしており、今後、増大が懸念される気候変動の影響などによる自然災害や環境面からのリスクの回避・軽減を図り、安全・快適で持続可能な社会の構築が急務となっています。こうした本町の環境を取り巻く様々な情勢変化や新たな環境課題に対し、適切かつ柔軟に対応していくため、本第3次環境基本計画を策定しました。

計画の基本的事項

計画の名称 箱根町第3次環境基本計画
計画期間 令和4年度から令和13年度まで

計画策定時期    

令和4年3月

 

箱根町第3次環境基本計画(PDF/6MB)

 

計画の推進と進行管理について

 本計画の推進にあたっては、町民、事業者、町を訪れた人々、町のそれぞれが推進主体となり、良好な環境の保全とより良い環境の創造に向け、各々の役割に応じた意識と行動の変容を図りつつ、環境保全活動を進めるとともに、それぞれの立場を相互に尊重し合いながら、連携・協働していくことが重要です。 

計画の進捗状況

 学識経験者等で構成する箱根町環境審議会に計画の進捗状況を年次報告し、審議会による審議を経て、ホームページ等にて公表し、町民、事業者、町を訪れた人々といった多様な主体との情報共有とさらなる環境保全活動や連携・協働による取組を進め、環境の保全と創造を図ります。

環境基本計画進捗状況報告書(R4~R5)(PDF/1MB)

 

 

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