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新着情報

自治基本条例とは

自治基本条例=自治体運営の基本的ルール

地方分権改革の進展に伴い、自治体には「地域のことは自分たちで考え、自分たちの責任で決めていくこと(自己決定・自己責任)」が求められています。そうした中で必要となるのが、自治の担い手である町民、町議会、町(行政)が共有する自治体運営に関する基本的な理念や仕組みであり、これを条例という形で法的に規定するものが自治基本条例です。

箱根町自治基本条例

箱根町自治基本条例

箱根町自治基本条例は、町民・町議会・町の協働でつくりあげた本町の最高規範です。「町民主体と協働のまちづくり」を自治の基本理念としています。


  • 公布日:平成20年9月18日

  • 施行日:平成21年4月1日

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箱根町自治基本条例の運用状況

地域コミュニティ支援(第10条関係)

地域社会を多様に支える地域コミュニティに対し、その活動を促進するため必要に応じて支援します。

パブリック・コメント手続(第22条関係)

パブリック・コメント手続(意見聴取制度)とは、重要な計画などを策定するときに、事前に案を公表し、広く町民の皆さんからの意見を募集して、その意見を参考にしながら、計画などの策定をするものです。また、提出された意見に対する町の考え方についてもお知らせします。

審議会など(第23条関係)

多くの方々の意見をまちづくりに反映させるため、町には各種の審議会などが設置されています。審議会などには「会議の公開」や「委員の公募」制度があります。皆さんのご参加をお待ちしています。

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(仮称)箱根町住民自治基本条例策定委員会

多くの方々の意見をまちづくりに反映させるため、町には各種の審議会などが設置されています。審議会などには「会議の公開」や「委員の公募」制度があります。皆さんのご参加をお待ちしています。

策定委員会開催状況

自治基本条例フォーラム

平成19年11月19日に策定委員会が主体となったフォーラムを開催しました。

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条例策定に関する住民アンケート

条例策定に関する住民アンケート

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