特定健康診査とは

 特定健康診査とは、メタボリックシンドローム(以下メタボ)に着眼した健診です(平成20年から開始しています)。

 メタボとは内臓脂肪型肥満に加え、脂質異常、血圧高値、高血糖といった危険因子が2つ以上重なった状態です。メタボは動脈硬化を促進し、心臓病や脳卒中といった命にかかわる深刻な病気の引き金になります。メタボを早い段階で発見し、改善に取り組むことが重要です。
   定期的に通院している方や健康に自信がある方も、ぜひ、年に一度、受診してご自分の健康状態を確認しましょう。

 特定健康診査で「動機付け・積極的支援」に該当した対象者へは、改善すべき生活習慣のうち、実際に取り組める行動目標を明確にする特定保健指導を保健師が行っています。特定保健指導の対象者へは通知を送付しますので、特定保健指導を受けてください。

 

 健診を受けるメリット!

〇自己負担額0円で受けられる(他市町村は一部自己負担額あり)

〇生活習慣病等医療費の平均が健診を受けていない人と比べて、年間約10分の1になる

 健診未受診者 13,989円  ⇒ 健診受診者 1,605円  

                    (KDBシステム「令和6年度健診・医療・介護データからみる地域の健康課題」より)

〇自身の健康状態を確認することができる  

 

対象者

 箱根町国民健康保険に加入され、年度中に40歳~74歳となる方

 ※4月1日時点のデータをもとに受診券を作成しています。5月末までに受診券(オレンジ色でがん検診受診券と一体化)を発送しています、途中で社会保険に加入された方は、この券を使って受診することはできません。万が一、社会保険加入後にこの券を使った場合には、全額自己負担になりますのでご注意ください。

 

受診回数

実施期間中に個別健診または集団健診のどちらか1回のみ

 

検査内容

基本項目

問診・身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)・診察所見・血圧・脂質(空腹時中性脂肪または随時中性脂肪、HDL、LDLまたはnon-HDL)・肝機能(AST、ALT、γ-GT)・代謝系(HbA1c・血糖・尿糖)・尿蛋白

詳細項目 貧血検査(血色素量、赤血球数、ヘマトクリット値)・血清クレアチニン・eGFR・心電図・眼底検査
追加項目 尿潜血・白血球数・血小板数・総コレステロール・血清尿酸・LDH・ALP・総蛋白・BUN・推定1日食塩摂取量(尿ナトリウム・尿クレアチニン)

※詳細項目は医師の判断により実施します。

 

費用

 0円

 

受診方法

 個別健診または集団健診のいずれかを選んで受診してください。

  ※重複して健診を受けてしまった場合は、後で受診した分の健診費用を負担していただきますので、ご注意ください。  

 個 別 健 診

 健診を受診する前に、医療機関へ直接連絡し予約してください。

【受診可能期間】令和8年6月1日から令和9年3月31日
 詳細は受診券に同封の令和8年度検診ガイド(修正版)(PDF/555KB)、または令和8年度保健だより(PDF/4MB)をご覧ください。

持ち物】受診券及び事前質問紙、

     国民健康保険資格確認書またはマイナ保険証および資格情報のお知らせ(保険証利用登録をしたマイナンバーカード)

     

 集 団 健 診(完全予約制)

 予約受付期間内にLINEもしくは、保険健康課(TEL:0460-85-9564)またはさくら館(TEL:0460-85-0800)へ連絡し、予約してください。

【実施期間】令和8年7月5日から令和9年3月1日(全9日間5会場)

 集団健診の日程および予約受付期間等については、令和8年度検診ガイド(修正版)(PDF/555KB)または令和8年度保健だより(PDF/4MB)をご覧ください。

 

【集団健診当日の持ち物受診券(必須)、受付票、健康手帳、尿検体等

 ※受診券は、5月末に発送しています(4月1日時点のデータをもとに作成)。

  受診券が届いていない方は保険健康課(85-9564)までお問い合わせください。

  ※受付票や尿検体、問診票等は、予約完了後に健診グッズ発送の際、同封してお届けします。

 

 <受診時の注意事項について>

  集団健(検)診受診における当日の注意事項は次のとおりです。

  ・集団健(検)診は事前予約制です。予約時間は30分単位となっていますので、会場へは予約時間の10分前を目安に お越しください。

   ・箱根集会所と大平台集会所については、会場スペースの都合上、予約時間まで待機する場所が確保できませんのでご注意ください。

   ・大平台集会所は受診者用の駐車場がありません。公共交通機関をご利用ください。

   ・胃がん検診(バリウム検査)は午前中のみ実施します。

   ・問診票等は実施日の2週間前までに郵送します。事前にご記入の上、当日会場に持参してください。

   なお、当日の問診や医師の判断で受診をお断りする場合がありますので、ご了承ください。

 

健診受診前の過ごし方 ※現在治療中の方は、主治医と相談の上、受診してください。

  着脱しやすい服を着用し、下着はボタンや金具のないもの、ストッキングは避けてください。また、健診前日はお酒を控え、油を使ったも 

 のや卵・牛乳は避けましょう。

 【午前受診の場合】

  ・午前中に受診する場合は、夜10時以降は食事をしないでください。

  ・健診当日の朝は、食事及び喫煙をしないでください。水分(水のみ)については、健診開始2時間前までコップ一杯程度  

   摂取可能です。

  ・尿は検査当日の朝一番の尿を採取してください。

  ・高血圧、心臓病のある方は、健診開始2時間前までに服用してください。

  ・糖尿病の方は、低血糖になる恐れがあるため、内服薬及び注射薬を使用しないでください。

 【午後受診の場合】

  ・午後に受診する場合は、軽めの朝食にし、その後は健診まで水以外の飲食物を摂取しないようにしてください。

お知らせ

〈国民健康保険加入年度に、会社の健診や人間ドックを受けられた方〉
人間ドックや勤務先で健康診断を受診された場合、町の特定健康診査の受診は必要ありません。
ただし、受診結果を保険者(箱根町)に提出いただければ、町の特定健康診査の対象になり、受診率にも反映できるため、受診結果について情報提供書の活用にご協力をお願いしています。 ご協力いただいた方には粗品を進呈いたします。

〈年度途中(令和8年4月2日以降)に箱根町国民健康保険に加入した方〉 
年度途中に、箱根町国保に加入した方については、以前に加入していた健康保険(または職場)で、健診を受けていた可能性があることから、一律に受診券を発送することは行っていません。
ただし、従前に加入していた健康保険(または職場)で健診を受けておらず、箱根町の特定健康診査の受診を希望する方は、保険健康課に申請し、受診券の交付を受けてください。

 

人間ドックの助成について

 人間ドックを受けた、40歳以上の国保加入者の方及び後期高齢者医療制度被保険者(75歳以上)の方は結果を提供いただくと、

 最高2万円の助成を受けることが出来ます。

 ~ 助成条件 ~

 ・特定健診、長寿健診を受診していない方

 ・保険料を滞納していない世帯に属する方

 ・健診結果を町の特定保健指導その他保健事業に活用することに同意できる方

 ~ 申請に必要な書類 ~

 ・人間ドック助成金交付申請書兼請求書(特定:40~74歳(PDF/87KB)長寿:75歳~(PDF/85KB)

 ・人間ドックの健診結果表(町の健診項目を満たしているもの)

 ・人間ドックの健診費用が支払済みであることを証するもの(領収書等)

 ・箱根町国民健康保険または後期高齢者医療資格証書類(個人番号カードまたは資格確認書)

 ・特定健診、長寿健診の受診券及び事前質問紙

 その他、不明な点等ありましたら保険健康課(85-9564)までお問い合わせください。

 

【箱根町国民健康保険加入者の健康対策 第3期データヘルス計画および第4期特定健康診査実施計画】

 令和6年度からの計画である「箱根町国民健康保険加入者の健康対策 第3期データヘルス計画 第4期特定健康診査等実施計画」を策定

 しました。

 計画では、健診受診率の目標値を令和11年度までに45%と定めていますが、令和6年度の受診率は  37.5%  でした。

 目標達成率は後期高齢者医療制度への支援金の額に反映されるため、皆様の保険料の増減に影響します。

【箱根町国民健康保険加入者の健康対策 第3期データヘルス計画および第4期特定健康診査実施計画】

  データヘルス計画(PDF/2MB)

【第2期データヘルス計画 最終評価】

  最終評価(PDF/877KB)

 

特定健康診査を受けましょう♪ 

 未病改善プロモーション動画

      

  https://www.youtube.com/watch?v=cqjh1aS1wEw

                 (提供元:神奈川県)

 

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